新築マンションにはないメリット

スケルトン状態から再設計できる

リノベーションを前提に中古マンションを購入する方が増えています。エコ意識が高まっていることと、自分らしさを打ち出したい方が増えていることが原因です。リノベーションはリフォームとは異なり、一旦室内をスケルトン状態にしてしまいます。既存の壁も床も設備も全て取り壊し、構造体であるコンクリートをむき出しにするのがスケルトン工事です。そこから新たに室内を作っていくため、細部に至るまで自分らしい設計を施せるのがリノベーションの利点です。

マンションを人に合わせられる

新築マンションでは、人がマンションに合わせる必要があります。間取りや収納スペースが最初から決まっているため、それに合わせて生活をしていかなければなりません。一方、リノベーションでは一から室内を再設計することで、マンションを人に合わせることが可能です。住む人の生活習慣や持ち物に合わせて設計できるため、非常に快適な生活空間を作り出すことができます。自分らしさだけではなく快適性を確保できるのも、リノベーションが人気となっている理由です。

無駄な費用を支払う必要がない

自分らしさを打ち出し快適な生活空間を実現できるにも関わらず、費用を抑えられるのもリノベーションの利点です。新築マンション購入費の7〜8割の費用で、中古マンションを購入しリノベーション工事を行えます。新築マンション費にはモデルルーム代や広告費が上乗せされますが、中古マンションをリノベーションする費用にはそれらが含まれていません。また、既存の構造体をそのまま利用するため、その分費用を大幅に圧縮できます。新築マンションより住む人に合った室内を安く手に入れられるのは、リノベーションだからこその利点です。

リノベーションマンションは大掛かりな改装工事を行った物件なので設備が整い、居住性が高いのが特徴です。その一方で改装工事の費用が家賃に上乗せされているので、同規模の物件より割高な傾向があります。

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